長野 至 1954年11月18日生まれ 1978年 東海大学工学部建築学科卒業 1978年 橋本建設(株)勤務 1979年 矢野建築設計事務所勤務 1985年 長野至一級建築設計事務所となり現在に至る 長野至一級建築士事務所 受賞歴 ■第1回大分の家設計コンクール優良賞 ■第1回豊の国木造住宅賞優秀賞 作風について 建築実例 家族の気配を感じる家 家族の気配を感じる家 郊外の住宅地に建つ4人家族の30坪の住宅です。中庭を中心にプライバシーを生かしながら、全ての部屋がつながり、家族の気配を感じながら暮らす住まい。建築後、数年して増築した部分を2008年に改めて改装した居間です。周りから隔絶され、自分だけの空間です。年月が経つと住まい方も変化します。 家族の気配を感じる家 家族の気配を感じる家 郊外の住宅地に建つ4人家族の30坪の住宅です。中庭を中心にプライバシーを生かしながら、全ての部屋がつながり、家族の気配を感じながら暮らす住まい。建築後、数年して増築した部分を2008年に改めて改装した居間です。周りから隔絶され、自分だけの空間です。年月が経つと住まい方も変化します。 家族の気配を感じる家 家族の気配を感じる家 郊外の住宅地に建つ4人家族の30坪の住宅です。中庭を中心にプライバシーを生かしながら、全ての部屋がつながり、家族の気配を感じながら暮らす住まい。建築後、数年して増築した部分を2008年に改めて改装した居間です。周りから隔絶され、自分だけの空間です。年月が経つと住まい方も変化します。 海辺の家 海辺の家 海辺に建つ住宅です。夕日を浴びて紅に染まる夕方を、イメージしました。各室は独立していますが外部のデッキでつながります。右手前の小さい寄せ棟の部分はゲストルームで離れになっています。居間より海の向こうに沈む夕日を楽しむ。天井のR部分に夕日が当たると部屋の光景が一変し時間の経過とともに変化を続けます。 海辺の家 海辺の家 海辺に建つ住宅です。夕日を浴びて紅に染まる夕方を、イメージしました。各室は独立していますが外部のデッキでつながります。右手前の小さい寄せ棟の部分はゲストルームで離れになっています。居間より海の向こうに沈む夕日を楽しむ。天井のR部分に夕日が当たると部屋の光景が一変し時間の経過とともに変化を続けます。 海辺の家 海辺の家 海辺に建つ住宅です。夕日を浴びて紅に染まる夕方を、イメージしました。各室は独立していますが外部のデッキでつながります。右手前の小さい寄せ棟の部分はゲストルームで離れになっています。居間より海の向こうに沈む夕日を楽しむ。天井のR部分に夕日が当たると部屋の光景が一変し時間の経過とともに変化を続けます。 N邸 N邸 大人2人と娘2人が暮らす「家族の絆の家」。吹抜けのLDKや大黒柱に連なるアイランドキッチン、ストリップ階段などオープンで気配を感じる家づくりをしています。 G邸 G邸 由布岳の眺望を楽しむための家。どの部屋からも由布岳が見えるように南面ではなく北面に開口部を設けています。 他の建築家を見る