衛藤 元弘 1951年12月2日生まれ 1970年 大分県立鶴崎高等学校建築学科卒業 1970年 (株)辻隆司建築設計事務所勤務 1989年 (有)アトリエ間居設立 日本建築家協会会員 (有)アトリエ間居 作風について 作風は作品を見て判断していただくことが良いと思われます。木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造と多種にわたって設計を行っています。事務所に気軽においでいただき写真等をご覧ください。 建築実例 荘園の家 荘園の家 古くからの住宅地で、敷地の前には今でも鮮魚店や和菓子屋などの小店の建ち並ぶ街並みに建つ住宅のため建物の主張を押える色調としています。海から山へと伸びるこの町特有の坂道があるため敷地の東西で1.5mの落差の扱いがテ−マの建物。1間(1.8M)あるテラスは夏の日差しを遮り、梅雨の長雨を回避する「新たな空間」と言えます。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 荘園の家 荘園の家 古くからの住宅地で、敷地の前には今でも鮮魚店や和菓子屋などの小店の建ち並ぶ街並みに建つ住宅のため建物の主張を押える色調としています。海から山へと伸びるこの町特有の坂道があるため敷地の東西で1.5mの落差の扱いがテ−マの建物。1間(1.8M)あるテラスは夏の日差しを遮り、梅雨の長雨を回避する「新たな空間」と言えます。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 荘園の家 荘園の家 古くからの住宅地で、敷地の前には今でも鮮魚店や和菓子屋などの小店の建ち並ぶ街並みに建つ住宅のため建物の主張を押える色調としています。海から山へと伸びるこの町特有の坂道があるため敷地の東西で1.5mの落差の扱いがテ−マの建物。1間(1.8M)あるテラスは夏の日差しを遮り、梅雨の長雨を回避する「新たな空間」と言えます。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 光吉の家 光吉の家 建物を南に向けるため敷地に対して斜め45°に建てられています。広く設けた濡れ縁は雨降りには子供たちの第2の行動スペ−スとなります。ワンル−ムのLDKには開放感のある吹抜け。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 光吉の家 光吉の家 建物を南に向けるため敷地に対して斜め45°に建てられています。広く設けた濡れ縁は雨降りには子供たちの第2の行動スペ−スとなります。ワンル−ムのLDKには開放感のある吹抜け。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 光吉の家 光吉の家 建物を南に向けるため敷地に対して斜め45°に建てられています。広く設けた濡れ縁は雨降りには子供たちの第2の行動スペ−スとなります。ワンル−ムのLDKには開放感のある吹抜け。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 高江の家 高江の家 ワンル−ムの比較的広いスペ−スを確保するために構造は鉄骨造で計画された建物。寝室と浴室は2階にあり、広いデッキテラスは寝室や廊下と一体につながっている設計スタ−ト時から、趣味のガ−デニングができる広い庭の要望がありました。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 高江の家 高江の家 ワンル−ムの比較的広いスペ−スを確保するために構造は鉄骨造で計画された建物。寝室と浴室は2階にあり、広いデッキテラスは寝室や廊下と一体につながっている設計スタ−ト時から、趣味のガ−デニングができる広い庭の要望がありました。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 高江の家 高江の家 ワンル−ムの比較的広いスペ−スを確保するために構造は鉄骨造で計画された建物。寝室と浴室は2階にあり、広いデッキテラスは寝室や廊下と一体につながっている設計スタ−ト時から、趣味のガ−デニングができる広い庭の要望がありました。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 大観山の家 大観山の家 別府湾が一望の高台に建つ住宅。当初は木造での希望でしたが海風が強く、また室内が比較的広く設定しているため当初の木造を鉄骨造に方向転換した建物です。クライアントの仕事柄来客も多く、自宅はおもてなしのできる場所である事、また自身の疲れを癒す場所でありたいとの要望から生まれた住宅です。インテリアは木質と塗り壁で仕上げ、素材の色を活かした色調。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 大観山の家 大観山の家 別府湾が一望の高台に建つ住宅。当初は木造での希望でしたが海風が強く、また室内が比較的広く設定しているため当初の木造を鉄骨造に方向転換した建物です。クライアントの仕事柄来客も多く、自宅はおもてなしのできる場所である事、また自身の疲れを癒す場所でありたいとの要望から生まれた住宅です。インテリアは木質と塗り壁で仕上げ、素材の色を活かした色調。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 大観山の家 大観山の家 別府湾が一望の高台に建つ住宅。当初は木造での希望でしたが海風が強く、また室内が比較的広く設定しているため当初の木造を鉄骨造に方向転換した建物です。クライアントの仕事柄来客も多く、自宅はおもてなしのできる場所である事、また自身の疲れを癒す場所でありたいとの要望から生まれた住宅です。インテリアは木質と塗り壁で仕上げ、素材の色を活かした色調。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 天満の家 天満の家 36坪と小規模な敷地で、通り視線の回避を求められる環境です。ただ、道路側に神社があり豊富な自然が敷地の前にあることが最大の特徴。寝室と予備室は道路側の開口部を押え、中庭に採光と通風を期待し、視線を回避するためにパブリックゾ−ンは全て2階に配置。幅8m×高さ1.7mの開口部を設け神社の自然を借景とし、春は桜、夏は新緑を楽しめる空間になりました。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 天満の家 天満の家 36坪と小規模な敷地で、通り視線の回避を求められる環境です。ただ、道路側に神社があり豊富な自然が敷地の前にあることが最大の特徴。寝室と予備室は道路側の開口部を押え、中庭に採光と通風を期待し、視線を回避するためにパブリックゾ−ンは全て2階に配置。幅8m×高さ1.7mの開口部を設け神社の自然を借景とし、春は桜、夏は新緑を楽しめる空間になりました。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 天満の家 天満の家 36坪と小規模な敷地で、通り視線の回避を求められる環境です。ただ、道路側に神社があり豊富な自然が敷地の前にあることが最大の特徴。寝室と予備室は道路側の開口部を押え、中庭に採光と通風を期待し、視線を回避するためにパブリックゾ−ンは全て2階に配置。幅8m×高さ1.7mの開口部を設け神社の自然を借景とし、春は桜、夏は新緑を楽しめる空間になりました。 photo by (有)ジェイクス 佐藤二郎 他の建築家を見る