建てようネットの日常と担当者の素顔が分かる!?
» 2016/03/08/
こんにちは、(ま)です
映画『もしも建物が話せたら』が、今週末よりシネマ5で公開されます
もしも建物が話せたら、私たちにどのような言葉を語りかけるのだろうか
6人の映画監督が、思い入れのある6つの建築物の心の声を描き出します
ベルリン・フィルハーモニー
ソーク研究所
ハルデン刑務所
ロシア国立図書館
オスロ・オペラハウス
ポンピドゥー・センター
それぞれの建物はどのように人々を見守り、どんな思い出を蓄積しているのか
建物の文化的・歴史的背景を紐解きながら物語られます
もしもアパートの自室が、勤務するオフィスが話せたら・・・
考えると、生活空間である建物は、一番自分を見つめてくれている存在かもしれませんね
大画面で世界の建築物を観れるのも、なかなかない機会です
いつもそこに「在る」存在である建物の映画、興味がある方はぜひ^^
シネマ5にて、3月12日(土)~3月18日(金)の一週間限定ロードショーです